2016年9月28日水曜日

今日を悔いなく生きる

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ナディーン・ステアさんが85歳の時書いたものだとされているけど、真偽は不明。
でも、「何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい」は絶対に誰が書いたにせよ、晩年の思いがある、精一杯生きるとは難しい。


人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。 
そして肩の力を抜いて生きる。 もっと柔軟になる。
今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。
あまり深刻にならない。 もっとリスクを冒す。 もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。
アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。
問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。
というのも、私は毎日常に良識ある人生をまもとに生きてきた人間だからだ。
もちろん、ばかげたことも少しはやった。
もし生まれ変わることがあったら、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。
私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。
体温計や湯たんぽ、レインコートやパラシュートなしにはどこにも行かなかったものだ。
人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。
もう一度生きなおすとしたら、春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。
もっとたくさんダンスに出かける。 もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。 もっとたくさんのデイジーを摘む。
それぞれの瞬間をもっとイキイキと生きる。


2016年9月27日火曜日

被害者意識を捨てる

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男性だって、自分よりも恵まれた男性に嫉妬はするし、女性の前で、出来る男、頼り甲斐のある男を見栄を演じる。
自分とは違う意見や信念を持つ相手を敵とみなす、陰口や噂話が大好きで、年長さん的私見を押し付けるのだ、だから、自分がブスと気付かないといけない。
年齢じゃないんだ、この感性、被害者意識の問題だから。

宝塚歌劇団 
     

      「 ブ ス の 2 5 か 条 」 

  1.笑顔がない イメージ 2
  2.お礼を言わない
  3.美味しいと言わない
  4.精気がない
  5.自信がない
  6.愚痴をこぼす
  7.希望や信念がない
  8.いつも周囲が悪いと思っている
  9.自分がブスであることを知らない
 10.声が小さくイジケている
 11.なんでもないことに傷つく
 12.他人に嫉妬する
 13.目が輝いていない
 14.いつも口がへの字の形をしている
 15.責任転嫁がうまい
 16.他人をうらやむ
 17.悲観的に物事を考える
 18.問題意識を持っていない
 19.他人に尽くさない
 20.他人を信じない
 21.謙虚さがなく傲慢である
 22.人生においても仕事においても意欲がない
 23.他人のアドバイスや忠告を受け入れない
 24.自分が最も正しいと信じ込んでいる
 25.存在自体が周囲を暗くする


2016年9月25日日曜日

明日は明日の風に乗り、新しい自分になる

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トゥモローはトゥモローのウインドが吹く ルー大柴さんの言葉だけど、本語で言われるより、明るさが増す気がする。 
多くの人が勝ち抜き戦だと思い、他人よりも目敏く、要領よくと思い、簡単に言えば狡賢い争いをしている、否定はできない。 負けた勝ったに拘ることを否定はしない、でも負けているからと言っていらいらしていると復活戦にも出れない。 ただの文句の多いめんどくさい奴だ、大声で文句を言えば、倍やられる、勝ち逃げなんか、言い逃げなんか、負けたひとの特徴だ。
品性なくして、誰も貴方の言うことを聞かない、聞いているふりで、そんなこと知っていると負け惜しみを言うだけだ、損をしている感覚が全てなのだ、卑屈になり、誰も相手をしてくれない、それでいいんだといきがるけど、寂しい人生だと思う日が辛い、今日までの自分、明日は新しい風で変わろう。

水島広子

多くの人が「人間、怒るべきときには怒らないとダメだ。でないとナメられる」と思っていますがその説は迷信です。権利はもちろん主張していいし、ナメられることは避けたいものです。でも、その手段が怒りである必要はありません。怒りは相手の当座の行動を変えることはできますが、納得を得ることはできません。納得を得たいなら、怒るよりも「困っています」と、切々と訴える方が得策です。


慢性的な怒りとは「我慢させられている」という思い、つまり被害者意識から生まれるものなのです。しかし、怒りを持ち続けると、心には更なるダメージが加わります。被害者意識に凝り固まるとものの見方が偏るため、何事につけても悲観的になりますし、対人関係も歪んできます。また、怒りは集中力を下げてしまうので仕事に支障をきたすというデメリットもあります。


親からいつも誰かと比較されて育った人は、「他人からの評価」=「自分の価値」になりやすい。また、親から与えられる愛情が不安定だった人も、心に傷があり、自分に自信が持てず、いつも人に認められたいと願うようになります。そういう人が、自分の存在を認められなくなる危機に直面すると、過去の「心の傷」が刺激される。それが嫉妬の感情です。


嫉妬は、自分の存在が認められていない、あるいは認められなくなる危機を自分に知らせる感情です。つまり、自分の立場が脅かされた時に起きる



2016年9月20日火曜日

願うのであれば、何故そうなりたいかの理由、これが重要

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面白そうだ。 http://nice-senior.com/tips/13522/から
血圧が高い人はふくらはぎを筋トレするとイイ
ふくらはぎの筋肉には下半身の血流を心臓に戻す役割があります。このため、ふくらはぎが筋力低下をおこすと心臓への血流が悪化。心臓がより強く血液を押し出すために血圧が高い状態になります。このため、血圧が高い人はふくらはぎを筋トレするとよいのです。
血圧が高い人はふくらはぎを筋トレするとイイ
血圧が高い状態を解消するポンプ
下半身を巡る血流は、重力の関係でなかなか心臓に戻りません。そこで重要な役割を果たすのがふくらはぎの筋肉。重力によって滞りがちな下半身の血流を、心臓に戻す役目を果たしているのがふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの静脈には、静脈弁という逆流を防ぐための弁が備わっています。このため、ふくらはぎの筋肉が動くことで血管を圧迫すると血流が上昇。一度、上昇した血流は静脈弁で戻らない仕組みになっています。
こうして、ふくらはぎの筋肉がポンプの役目を果たして、下半身の血流を心臓に戻しているわけです。ここで、ふくらはぎを筋トレすると結果的に心臓の負担が軽減。血圧が高い状態を解消することができるのです。

血圧が高い人にふくらはぎの筋トレ
そこで、血圧が高い人におすすめのふくらはぎの筋トレを紹介しましょう。まず背すじを伸ばして椅子に座って足を閉じます。このとき、つま先の向きは太ももと同じ向きにしてください。
この体勢でゆっくりかかとを上げたら、今度はかかとを下げてつま先を上げます。つまり、かかととつま先の上げ下げを繰り返しを1分ほど続けるのです。
実際に血圧が高い人におすすめの筋トレを実践してみると、ふくらはぎが鍛えられていることがよくわかるはず。この1日1分の筋トレを毎日続けることで、血圧が高い状態が改善されてくるでしょう。

アルフレッド・アドラー

他人のことに関心を持たない人間は苦難の道を歩まねばならず他人に対しても大きな迷惑をかけることになる。
人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれるのです。

どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。
そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。
反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいますよ。

扱いにくい相手とうまく付き合うには相手が何とか自分を優秀に見せようとして躍起になっていることを念頭に置くこと。
その観点から相手と付き合ってみなさい。

幸せの三要素は自分自身が好きかどうか。
よい人間関係を持っているかどうか。
そして、人や社会に貢献しているかどうか。

どんな能力をもって生まれたかはたいした問題ではない。
重要なのは与えられた能力をどう使うかである。

未熟な自分を責めてる限り幸せにはなれない。
未熟な自分を認めること。
それができる者だけが強い人間になれる。

他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。
自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である。

2016年9月19日月曜日

幸せだったと思える人生、最後まで頑張れれば幸せだ

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バートランド・ラッセル

技術的に一つとなった今日の世界では、自らの幸福を望んでも他人の幸福を望む心と一つにならない限り、それは何の役にもたたない 

役に立たない知識から得る喜びは大きい 

行いの悪い者に腹を立てるのは時間の無駄である。
動かない車に怒るのと同じようなものだから 

素晴らしい人生とは、愛に鼓舞され、知識に導かれた人生だ 

人間は「自分の死後に何が起ころうとしているのか」に思いを馳せることが大事である 

自分に起こるどんなことも、宇宙から見ればまったく取るに足らないことだ